小千谷市議会 2018-09-26 09月26日－04号
３款民生費において、障がい者関係団体補助金の算定基準と会員をふやす取り組みについて、介護給付費の状況、障がい児に対する放課後デイサービスの需要と今後の見通しについて、日中一時支援等の状況把握と施設不足、市の支援について、基幹相談支援センターの事業成果と今後の見通しについて、障がい者移動支援の実態把握について、中学生と赤ちゃんのふれあい交流会の狙いについて、子育て相談、メール配信事業の見直しと地域子育
３款民生費において、障がい者関係団体補助金の算定基準と会員をふやす取り組みについて、介護給付費の状況、障がい児に対する放課後デイサービスの需要と今後の見通しについて、日中一時支援等の状況把握と施設不足、市の支援について、基幹相談支援センターの事業成果と今後の見通しについて、障がい者移動支援の実態把握について、中学生と赤ちゃんのふれあい交流会の狙いについて、子育て相談、メール配信事業の見直しと地域子育
項目だけ申し上げれば、先ほど申し上げたように福祉有償運送、それからタクシー利用料金等助成事業、それから重度身体障害者移動支援事業、福祉バス運行事業、人工透析患者通院交通費助成事業、それから高齢者外出支援事業といったように数々の事業を取り組みとして行っておりますので、そういった取り組みを継続していくことで、そういった金額ということではございませんけれども、いろいろな視点から今後も御支援させていただきたいというふうに
委員より、障がい者移動支援事業でタクシー券の交付は404件であるが、助成内容は１年間で１万円かとただしたのに対して、課長より、そのとおりと答弁がなされました。
重度身体障害者移動支援事業として、社会福祉協議会に委託をしておりまして、運転につきましてはボランティアにお願いをしているところでございます。現在市有車２台と社会福祉協議会の車１台、この１台につきましては20年９月に増車をさせていただきまして、運行しております。年間605回、1,377人から御利用いただいている状況でございます。
当市では、その交付金を生活支援対策事業として、灯油代等の助成、商工貯蓄共済保証料補給事業として、県信用保証協会の保証つき融資となった場合の保証料の補給、障害者移動支援事業として車いす乗降用リフトつきの移動支援車の購入、消防施設整備管理事業として、小型動力ポンプつき積載車の購入の４事業に活用する予定であります。
また、胎内市といたしましても野外での移動が困難な障害者等を対象に、あらかじめ予約をいただいた上でその目的地まで送迎を行う障害者移動支援事業を実施しております。いずれにいたしましても、今後とも社会福祉協議会と連携をとりながら障害のある方々の社会参加の促進を図り、安定した生活が送れるようさらに努めてまいりたいと思いますので、ご理解をお願いいたします。
０６重度身体障害者移動支援事業の４００万７，０００円は、福祉タクシー、これはリフトつきでございます。所有事業者への運行委託料１００万円と、リフトつき自動車の運行を社会福祉協議会へ委託する委託料３００万７，０００円であります。
０６重度身体障害者移動支援事業の４００万7,０００円は、福祉タクシー所有事業者への運行委託料１００万円と、リフト付自動車の運行を社会福祉協議会へ委託する委託料３００万7,０００円でございます。０８本人活動支援事業の１８０万円は、これまで障害者タイムケア事業の名称で実施しているものでございまして、障害者の児童クラブ的な事業であり、平成１２年度途中からスタートをいたしました。
００４在宅心身障害児（者）福祉事業、０１重度身体障害者日常生活用具給付事業１万5,０００円、００７障害者社会参加促進事業、０２手話奉仕員等派遣事業３万6,０００円、０３手話通訳者設置事業5,０００円、０５自動車運転免許取得・自動車改造助成事業１万9,０００円、０６重度身体障害者移動支援事業１４万8,０００円は、いずれも１５年度精算に伴う県補助金の返還金でございます。
０６、重度身体障害者移動支援事業の４５０万7,０００円は、福祉タクシー所有事業者への運行委託料１５０万円と、リフト付き自動車の運行を社会福祉協議会へ委託する委託料３００万7,０００円でございます。０８、障害者タイムケア事業の２２３万6,０００円は、平成１２年度７月から実施をしたわけですが、現在、元気館で週３回実施しており、一層の社会参加の促進と介護者の介護軽減を図ります。
障害者社会参加促進事業の手話奉仕員等派遣委託事業１１万5,０００円、手話通訳者設置事業２万8,０００円、自動車運転免許取得・自動車改造助成事業２７万6,０００円、重度身体障害者移動支援事業２１万7,０００円、スポーツ大会開催事業３万2,０００円は、いずれも１４年度精算に伴う県補助金の返還金でございます。
障害者社会参加促進事業の手話奉仕員等派遣委託事業１１万5,０００円、手話通訳者設置事業２万8,０００円、自動車運転免許取得・自動車改造助成事業２７万6,０００円、重度身体障害者移動支援事業２１万7,０００円、スポーツ大会開催事業３万2,０００円、身体障害者生活訓練事業７万4,０００円は、いずれも県への平成１４年度精算還付金であります。
重度身体障害者移動支援事業の４４７万6,０００円は、福祉タクシー所有事業者への運行委託料１５０万円とリフトつき自動車の運行を社会福祉協議会へ委託する委託料２９７万6,０００円でございます。 障害者タイムケア委託事業の２２３万6,０００円は、障害者の児童クラブ的事業であり、平成１２年度途中からスタートいたしました。現在、元気館で週３回、登録人数４０人でございます。
重度身体障害者移動支援事業の４４７万6,０００円は、福祉タクシー所有事業者の運行委託料に１５０万円と、リフトつき自動車の運行を社会福祉協議会へ委託する委託料２９７万6,０００円でございます。 障害者タイムケア委託事業の２２３万6,０００円は、障害者の児童クラブ的事業であり、平成１２年度の年度途中からスタートいたしました。現在、週３回実施しております。
福祉課所管部分では、重度身体障害者日常生活用具給付事業及び重度身体障害者移動支援事業、手話通訳者設置事業、女性問題対策事業、子育て支援事業、国立療養所新潟病院が人工透析業務をやめた理由、私立保育園への補助金支出の考え方、保育園建設に当たって地元の特殊性の配慮及び建てかえ計画、生活保護費の増加の理由、救護施設入所者負担金の減額の考え方、児童福祉法改正案などについて、質疑・意見がありました。